【S聖闘士星矢 冥王復活】設定6の約3000G実戦データを公開!スランプグラフやAT性能、初当たり確率など設定6挙動を紹介! (3/3)
AT引き戻しで大量出玉獲得!今回の星矢は設定6でも大量出玉を目指せるのか!?
ここまで通常時の大きなハマりがありませんでしたが、ここで本日最大ハマりとなる526Gでの「冥闘士激闘」当選。そしてこれが勝率70%という大チャンスだったもののなんと1戦目で敗北。やってしまった…
しかしお次はおそらく「小宇宙ポイント」を契機に108Gとかなり早めの当選。今のところAT終了後以外では有利区間がリセットされていないので、勝率70%以上を引き継いでいるのか気になるところ。今回は「小宇宙ルーレット」&「聖衣ボックス」を1個ずつ獲得していたのですが、ここからどうなったかというと…
まずは先に「小宇宙ルーレット」で「続アイコン」を獲得。これはありがたい。そして次に「聖衣ボックス」が開放され「聖闘士チャージ(紫龍)」に当選。その結果は…
勝率が71%まで昇格。さすがに紫龍で1%だけアップとは考えられないので、引き継いだ勝率の発表を紫龍で行ったという感じでしょうか。おそらく今作でも「冥闘士激闘」の勝率は有利区間継続中なら引き継がれている可能性が高いと思われます。
AT間のG天井狙いやスルー回数狙いで立ち回れる可能性があるので、このあたりの詳しい解析に関しては「なな徹」をチェックしていち早く情報を手に入れたいですね!
継続ストック×勝率71%の好条件…これをしっかりと活かして「聖闘士ラッシュ」突入!設定6とはいえすでに3回のラッシュ突入、これはかなり良い仕事をできたのではないでしょうか。
「天馬降臨」では200枚の上乗せ。これで3回の「天馬降臨」は670枚、100枚、200枚上乗せとなり、ほぼ平均(約300枚)通りの結果に。さぁおそらく今日最後となるこのATですが、ここから驚異的なヒキを発揮します…!
まずはラッシュ突入後20Gほどで本日3回目の「EXTRA冥闘士激闘」に突入。ここまでの2回は共に3戦突破に成功していますが…
またも3戦突破に成功しトータル160枚の上乗せ!これで3連続で成功してますが…。元々「EXTRA冥闘士激闘」突入時点でかなり期待できるものなのか、それとも単なるヒキ強なのか。勢いはまだまだ衰えを知らず、ここから約50G後になんと…
本日4回目の「EXTRA冥闘士激闘」。この短時間で4回も当選したとなると、さすがに「海皇覚醒」の「黄金VS海将軍激闘」よりも突入率は高く設定されていそうですね。そして今回は「パワータイプ」の中クラスに位置づけられる「アルデバラン」が登場。さすがに4回連続では…
3戦突破しちゃうんですよねー!
「パワータイプ」ということで上乗せも大きく、1勝毎に50枚→50枚→100枚でトータル200枚の上乗せを獲得できました。
その後は細かい上乗せを何度か獲得し、最終的に1012枚でこの「聖闘士ラッシュ」は終了。そしてここで有利区間がリセットされ「冥闘士激闘」へ突入。
勝率はやはり50%。結局ラッシュ後(有利区間リセット後)の「冥闘士激闘」は全て勝率50%でしたね。
くっ…3戦目で無念の敗北。ここを通せたらめっちゃ気持ちよかったな~。ということでこれにて今回の実戦は終了…
と思いきや、なんと「火時計を押せ」から「アテナ」が出現しまさかの逆転勝利!最後の最後にATをループさせることに成功です!
「天馬降臨」はの結果は120枚上乗せ。ということでトータルでは平均を少し下回ってしまいましたね。やはりどこかで7揃いや「幻魔拳フリーズ」で大きく載せないと中々300枚は超えないかも?
「聖闘士ラッシュ」再突入後は「聖闘士チャージ」から80枚、100枚と上乗せできましたが、その後は大きな上乗せは獲得できず…
引継ぎで386G継続、1422枚の獲得で終了。ここで有利区間がリセット…されない!?これまでのAT終了後は必ず有利区間リセット→「冥闘士激闘」突入という流れだったのですがここにきて始めてのパターンです。ついに勝率50%以外が選択されるかも!?
しかし、やはり今回も勝率50%。内部的にはもっと高い勝率だったり、実は3戦勝利が確定しているのではという期待もありますが…
1戦目で敗北でした(泣)。最後に本日初となるAT終了後に有利区間継続…引き戻しAT後だったからかも?この後の展開が気になるところなのですが、残念ながら実戦終了のお時間に。設定6を約3000G回し一度だけ確認できた挙動ということで、もしかしたら「準備モード」や「SPモード」移行に期待できるのかもしれませんね。
それでは、本日の最終的な実戦データをまとめたいと思います!
約3000G実戦データ
設定6を打ってみて
設定1の「冥闘士激闘」確率1/330.0、「聖闘士ラッシュ」確率1/562.0が引き戻し後を含めているのか微妙なところですが、今回の実戦データでは初当たりがかなり軽く引けていました。
AT「聖闘士ラッシュ」はトータルで4回(引き戻し込み)突入し、それぞれの獲得枚数は988枚、868枚、1012枚、410枚という結果に。5号機「魁皇覚醒」と6号機「海王覚醒SP」どちらよりの挙動を示すのかに注目していましたが、今回の実戦結果としてはほどよくATに突入し出玉もしっかりと伸び、両機種のハイブリッドタイプというような印象を受けました。約3000G程度のサンプルになりますが、少なくとも「海王覚醒SP」のような極端にAT初当たり確率が高く小刻みに出玉を伸ばすタイプではないのかなと。
終了画面に関しては高設定濃厚などの強そうなものは出現しませんでしたが、「冥闘士激闘」終了画面では「階段の背景に月」が5回と大きな偏りを確認。もしかしたらこちらは偶数示唆や高設定示唆の可能性があるかもしれませんね。
また、最終データには小役確率も掲載しております。「海皇覚醒SP」では弱チェリー確率に大きな設定差が設けられていたので、今作でもその特徴を受け継いでいる可能性は十分考えられるのではないでしょうか。
本機の詳しい解析情報はななプレス監修の解析情報サイト「なな徹」にて随時更新予定なので、是非こちらもチェックしてくださいね!
「海皇覚醒SP」で物足りないと感じていた部分がしっかりと改善され、魅力的な設定6になっていると思います。今回未確認の「阿頼耶識モード」も1回は体験してみたい!
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