【沖ドキ!DUO】設定6の約3000G実戦データを公開!スランプグラフやモード移行率、初当り確率など気になる挙動をまとめて紹介! (3/3)
約3000Gの実戦で3スルーは一度もナシ!最終実戦データ
前回のボーナス終了から133GでRBに当選!しかし連チャンモードへの突入はナシ。やはり設定6とはいえ連チャン終了後(有利区間リセット後)一発で「天国モード」以上に上がるパターンは多くはなさそうです。
その後174GでBB→154GでBBとハマることなく連続でBBに当選。さぁ問題はこの後。ここで連チャンに繋がらなければ本日最大の3スルーとなってしまう場面です。最後にそんなのイヤだよ~とモードが上がっていることに期待してレバーを叩くと…
11GでBBに当選!良かった、今回も有利区間リセット後3回目のボーナス(2スルー)で連チャンに繋げることができました!
お次は13GでBBに当選。今回の実戦では今のところ大連チャンこそないものの、「天国モード」一発抜けのような挙動もなく非常に安定した出玉を獲得できていますね。この連チャンが終わり次第実戦終了となるので、最後に大爆発してくれちゃってもいいんだぞ~!
しかしそこから「ハイビスカスランプ」が灯ることはなく32Gが経過。そして有利区間ランプが消灯しました。ここまで未体験の「ドキハナチャンス」突入があるかも…ということで1G回すも何も動きはナシ、ということで本日の実戦はここで終了です。
果たして差枚数はプラスになっているのでしょうか…?それでは約3000G分の実戦データをまとめたいと思います!
約3000Gデータ
設定6を打ってみて
立ち上がりこそ2回連続でハマるという続き苦しいスタートになりましたが、中盤戦以降は大きなハマりもなく安定した挙動で連チャンモードへ突入させることができました。差枚的にもプラスまで後少しでしたが…最終的にマイナス85枚という結果に。最後にあと1回でもBBさえ引けていれば…というところでしたね。
「沖ドキ」シリーズということでやはり注目したいのはモード移行ですよね。改めて振り返ってみると、連チャンへの突入は全て有利区間リセット後から初当たり3回目(2スルー)以内という安定した挙動を示したことから、やはり本機でも設定6(or偶数?)はモード移行率が大きく優遇されている可能性は高そうです。また今作では「シーちゃん・サーくんランプ」やボーナス終了画面によるモード示唆も搭載されていますが、今回の実戦ではいずれもデフォルトパターンのみの出現。シリーズ機を通して「ハイビスカスランプ」によるモード示唆出現率は高くなかったので、あくまで補助的な要素と捉えておいた方が良さそうですね。
最終データでは各種小役確率を掲載しております。小役確率はすでに判明しているので、こちらも設定6の実戦値として参考にしていただければと思います。
詳しい解析情報はななプレス監修の解析情報サイト「なな徹」にて随時更新予定なので、是非こちらもチェックしてくださいね!
初当たりのハマりこそ何度か訪れたものの、モード移行は極めて優秀な挙動でした。本機の設定6狙いをする場合は、データカウンターなどで当選ゲーム数(モード移行)をしっかりと確認して打つことをオススメします!
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