【モンハンワールド 黄金狩猟】設定6の3000G実戦データを公開！スランプグラフや終了画面など、気になる挙動をまとめて紹介 (3/3)

これが設定6の3000G実戦データ！設定456濃厚画面も出現！？

本日2度目の「クエスト」失敗もあり、350Gと少しハマって「歴戦王クエスト」に当選。もしかしたら後半戦はAT突入せず終わってしまうかも、と不安を抱えながら消化していくと…

今回は「装備」が厳しかったし、これは致し方ありませんね。でもこの次ゲームでレア小役さえ引ければ、とレバーを叩くと…

な、なんだこの見慣れない画面は！？よーく見ると指の形が…なるほど。おそらくこれは設定456濃厚演出なのでしょうね。しかしレア小役は引けなかったかと落胆していると…

なぬ！？レア小役じゃないのに復活だと！？

300G超えのハマりこそ喰らってしまったものの、なんとかATに突入させることができました。

まさかの展開で突入したATは順調に継続し…今回も「剝ぎ取りゴールド」突入に成功！

「剝ぎ取りゴールド」1セット目には「強チェリー（中押し時はフラッシュで強弱を判別）」から継続ストックを獲得！今回こそ「大団長からの挑戦状」に…

今回も「剝ぎ取りゴールド」は7セットで終了。エンディング突入チャンスには中々到達できませんね。実戦する前は6号機ということで高設定（特に設定6）は中々「剝ぎ取りゴールド」まで突入しないのでは？と思いましたが、これで2回連続の突入です。高設定だからといってATの出玉性能が控えめということはないのかもしれませんね！

その証拠に…

241Gで当選した「歴戦王クエスト」がATへと繋がり、今回も「剝ぎ取りゴールド」へと突入！

これでAT初当たり3回連続で「剝ぎ取りゴールド」へ突入となりました。さぁ時間的にもうチャンスは少ないので、ここで「大団長からの挑戦状」からエンディング突入=2400枚といきたいところですが…

ぐぬぬ…今回は5セット目の「剝ぎ取りジャッジ」で失敗し874枚の獲得で終了。終了画面は「ネルギガンテ」でした。

「大団長からの挑戦状」には突入していませんが、やはり「剝ぎ取りゴールド」に突入さえしてしまえば安定して1000枚前後の出玉は見込むことができそうですね。

残り時間はわずかとなったものの未だ見ぬ「大団長からの挑戦状」を目指し実戦を続行。すると129Gで「歴戦王クエスト」に当選し、無事ATにも突入。ここまで3連続で「剝ぎ取りゴールド」まで突入と流れに乗っていることもあり、今回こそイケるかも！？の思いで消化したこのATは…

本日最低となる2セット継続…230枚で終了となりました。これにて約3000Gの実戦が終了。それでは本日のデータをまとめたいと思います！

設定6の3000G実戦データ

>>設定示唆画面の詳細はこちら

設定6を打ってみて

最終的な各種初当たり確率は設定6以上の数値に着地しました。特にAT初当たり確率は（1/346.16）と設定6の数値（1/469.8）を大きく上回りまっています。

終盤で「剝ぎ取りゴールド」に複数回したこともあり、最終的な差枚は約1100枚を記録。3000Gの実戦としては中々優秀な結果となったのではないでしょうか。6号機ということでAT突入時の期待枚数、本機であれば「剝ぎ取りゴールド」突入率には設定差があるのではないかと予想していましたが、今回の実戦ではAT初当たり6回中3回が「剝ぎ取りゴールド」に突入。1000枚近い出玉も複数回獲得できたこともあり、本機は高設定だからといってATの出玉性能が抑えられているという可能性はあまり心配する必要はないかもしれませんね。

豊富な設定示唆演出が搭載されている本機ですが、おそらく「設定456」濃厚であろう終了画面が出現しました。それ以外では一度だけ出現した「モンスター（ネルギガンテ）」も高設定示唆かもしれないですね。味方ハンターに関してはこれまでのシリーズ同様、奇遇示唆や「設定〇」を否定といった役割があるかもしれないので、高設定狙いをする際は是非今回出現した終了画面のデータも参考にしていただければと思います。

現時点では判明していない詳しい解析情報はななプレス監修の解析情報サイト「なな徹」にて随時更新予定なので、是非こちらもチェックしてくださいね！

>>「パチスロ モンスターハンター:ワールド™ 黄金狩猟」の解析情報はこちら

今回突入できなかった「大団長からの挑戦状」ですが、成功条件は「5G以内にレア小役を引く」ことなので、自分のヒキ次第で大量獲得を目指せるゲーム性になっていますよ！