【モンハンワールド 黄金狩猟】部位破壊に4回成功で「剥ぎ取りゴールド」突入！ゲーム性や注目ポイントを徹底解説 (3/3)

「剝ぎ取りゴールド」はベル60回成立でエンディングのチャンス！

上位AT「剝ぎ取りゴールド」のメインルートは4セット目の「部位破壊」成功となりますが、AT初当たり時に「金7」が揃い直接「剝ぎ取りゴールド」からスタートする可能性もあるようです。「剝ぎ取りゴールド」は純増枚数約6.7枚/G、1セットの滞在ゲーム数は10Gです。消化中は継続ストックを抽選しており、「剝ぎ取りゴールド」自体に継続による大量獲得はもちろんのこと、エンディング突入のチャンスにもなっています！

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剝ぎ取りゴールド

1セットは10Gなので約70枚の出玉を獲得可能。最終ゲームでの継続演出「剝ぎ取りジャッジ」に成功すれば次セットへ継続です！

「剝ぎ取りゴールド」中のレア小役で継続ストックを抽選しており、「強レア役」成立時は必ずストックを獲得！また、対応役矛盾などの違和感演出が発生すればストック所持が濃厚に！

「剝ぎ取りゴールド」自体が純増枚数約6.7枚/Gかつ高継続のATとなっているのでそれだけで大量獲得に期待できますが、「剝ぎ取りゴールド」中にベルが60回成立するとエンディング突入をかけた「大団長からの挑戦状」へ突入します。

なお、ベル60回成立時点で「剝ぎ取りゴールド」のストックを所持していた場合は全てのストックを消化したあとに「大団長からの挑戦状」突入となります。ストックの無駄引きにはならないので安心してください！

大団長からの挑戦状

「大団長からの挑戦状」の成功条件はいたってシンプル。5G以内にレア小役を引くことができればエンディング突入です！

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エンディング突入時は2400枚獲得濃厚！

エンディング中のレア小役成立時に出現する一枚絵には設定差があるようなので、大量の出玉を獲得しながら設定判別を進めるチャンスとなっています。「大団長からの挑戦状」突入時は己の引きで2400枚獲得を目指しましょう！

また、ななプレス監修の解析情報サイト「なな徹」では今回ご紹介した情報以外にも様々な解析情報を随時更新していくので、こちらも是非確認してくださいね！

>>「パチスロ モンスターハンター:ワールド™ 黄金狩猟」の解析情報はこちら

次回は設定6の実戦データを公開。通常時の「狩猟クエスト」当選率や「歴戦王クエスト」からのAT当選率など気になるデータをしっかりお届けしたいと思います！