【P北斗の拳9 闘神】秘孔チャッカーで出玉増加！？新台北斗のスペックや注目演出を徹底解説！ (3/3)

進化した「バトルモード」は2種類の演出モードから選択可能！

「バトルモード」は10R+秘孔チャッカーの大当たりが約81％でループする超強力な連チャンモード。革新的なバトルシステムが楽しめる「救世主モード」、シリーズの伝統である王道のバトルシステムを楽しめる「覇王モード」の2種類が搭載されています。お好みのモードを選択して大量獲得を目指しましょう！

救世主モード

これまでの「バトルモード」は主人公によってモードが異なり、対戦相手で期待度が変化するというバトルシステムでしたが、「救世主モード」では主人公が変動中に代わる可能性が生まれたというのが大きな特徴。対戦相手との組み合わせで信頼度は異なるものの、基本的に「レイ」<「トキ」<「ケンシロウ」の順にバトル発展時の信頼度が高くなっています。「ケンシロウ」で発展すれば激アツ！

「レイ」：「VS拳王」<「ユダ」チャンス！

「トキ」：「VSリュウガ」<「VSウイグル」大チャンス！

「ケンシロウ」：「VSジャギ」大チャンス！<「VSアミバ」超激アツ！？

「レイ」：「1stアタック」→「レイ」の繰り出す技に注目　「2ndアタック」→お互いの出す技に注目

「トキ」：「1stアタック」→敵の攻撃を回避できれば大当たり！？　「2ndアタック」→「剛の拳」を繰り出せば大チャンス！

「ケンシロウ」：「1stアタック」→敵の攻撃を押し切れば大当たり！？　「2ndアタック」→「北斗百裂拳」なら大チャンス！

「救世主モード」でのバトル発展時は主に「1stアタック」＆「2ndアタック」の2ヵ所で大当たりに期待することができ、各主人公での注目ポイントは上記の通り。全キャラクター共通で「2ndアタック」で主人公が強攻撃を繰り出せばチャンスとなっています。もしかしたら過去シリーズ作を踏襲して、「トキ」は「1stアタック」での成功率が高い…など各キャラクターごとの演出バランスが存在するかもしれませんね！

覇王モード

王道のバトルシステムが楽しめる「覇王モード」は、その名の通り「ラオウ」が勝利すれば大当たり。シリーズお馴染みの予告演出も多数搭載されています。

対戦相手は「リュウケン」<「トキ」<「ジュウザ」<「フドウ」の順に期待度アップ。やはり今作でも、とにかく「リュウケン」以外への発展を願いましょう！

先制するのはどちらか…敵の攻撃だった場合は反撃できるか…喰らってしまっても立ち上がることができれば…という、「北斗の拳」シリーズ伝統のバトルを楽しむことができますよ。新感覚の「救世主モード」、そして伝統の「覇王モード」。お好きな演出モードで「バトルモード」をお楽しみください！

また、ななプレス監修の解析情報サイト「なな徹」ではパチスロだけでなくパチンコの攻略情報も盛りだくさん。演出信頼度などの情報も随時更新予定なので、是非こちらもチェックしてくださいね。

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これまでの確変ループではなく転落小当たりを採用したことにより、最高に「北斗の拳」らしい出玉感のあるスペックに仕上がっています！