【スターパルサー】設定6の3000G実戦データを公開!スターランプ点灯色やスランプグラフ、小役確率はどんな感じ? (3/3)
3000Gで見えた設定6の傾向とは!?
終盤戦開始から106G(前回のボーナス後159G)で「チェリー」重複のBBに当選。「スターランプ」は今回の実戦で5回目となる「紫」点灯でした。
その後252G→114G→68Gと4連続でBBに当選。中盤戦以降は大きくBBに偏り続けていますね。
その後38Gで「平行オレンジ」重複でのRB当選。実に約600GぶりのRBでした。前半戦でRBを固めて引くことができていたので高設定らしいデータになっていますが、中盤戦以降の挙動はホール実戦だったら判断に迷う展開ですよね。
先ほどのRB終了後178Gで単独BBに当選し、その後205G回したところで3000Gに到達し実戦終了となりました。最後の1000Gはボーナス当選が7回でしたが、最後までBBに偏ったこともあり出玉はキープすることができました。
2001G~3000G
それでは設定6×3000Gの実戦データをまとめたいと思います!
3000G実戦データ
設定6を打ってみて
BB当選率は設定6を大きく上回る1/187.5、RB当選率は設定5の近似値である1/250.0を記録。序盤はBBが引けず中々出玉が伸びない展開でしたが、中盤戦からBBに大きく偏り始めて一気に出玉を伸ばし、最終的には3000Gで1800枚ほどのプラスになりました。
本機の特徴でもある「スターランプ」での設定示唆ですが、最も出現頻度が高かったのは「緑」の7回、次いで「紫」の6回という結果になりました。3000G実戦ということで十分なサンプルではないものの、設定6で出現頻度の高い色ということができるかもしれませんね。
設定差の大きなRB確率を軸に、各種小役確率や「スターランプ」の点灯色など、今回の実戦データの数値を参考に設定看破に挑んでいただければと思います!
また、ななプレス監修の解析情報サイト「なな徹」では今回ご紹介した情報以外にも様々な解析情報を随時更新していくので、こちらも是非確認してくださいね!
機械割が約109.4%もあるので、設定6はかなり安定した展開で大勝を目指すことができそうですね。
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