東京パラリンピック出場のパラ・アスリートらが日電協を表敬訪問

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東京2020パラリンピックに出場した、中西麻耶選手(T64女子走幅跳び代表)と生馬知季選手(T54男子100m代表)、そして生馬選手が所属するワールドアスリートクラブの松永仁志監督らが9月13日、活動をサポートしている日電協を表敬訪問した。

当日は、東京パラリンピックでの結果が報告されるとともに、2022年の世界パラ陸上(神戸)や、2024年に開催されるパリ・オリンピックに向けた抱負などが語られた。なお日電協では、2018年度から社会的役割を誠実に果たす「日電協CSR憲章」に則り、社会貢献の一環としてパラ・スポーツへの支援活動を継続している。

後列左から
吉国副理事長、信田理事(明日の日電協を考える委員会委員長)、飯島専務、鶴見事務局長
前列左から
ワールドアスリートの松永仁志監督、中西麻耶選手、生馬知季選手

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(提供:月刊グリーンべると)

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