【パチスロ麻雀物語4】設定6の約3000G実戦データを公開！初当たりが全て128G以内という驚愕のデータに！？ (3/3)

約3000Gで初当たりが全て128G以内という驚愕の実戦データに！

 

 

その後、まずは116GでATに当選しこれが122枚の獲得で終了。

 

 

 

後半戦もあいさつ代わりの駆け抜けでスタートしましたが、お次も126GでAT当選と初当たり確率はとどまることを知りません。そしてついにこのATが出玉記録を更新することに…！

 

 

 

まずはレア役を契機に発展した「麻雀バトル」で勝利し50枚の上乗せを獲得！

 

 

 

その後は「麻雀バトル」発展はなく209枚で終了かと思われましたが…

 

 

 

ここで引き戻し確定の「パトランランチャンス」に突入！「パトランランチャンス」＆「初代モード」はAT駆け抜け時に突入期待度アップということでしたが、設定6かつ上乗せを獲得していた場合でも突入を確認できたのは嬉しい情報ですね。

 

 

 

この「パトランランチャンス」も結局最低保証だと思われる100枚の上乗せで終了…しかしこの後も「麻雀バトル」勝利からの上乗せを獲得し…

 

 

 

最終的に553枚の獲得で終了！大爆発とはいかなかったものの、ようやく本日最大出玉の500枚OVERを達成することができました。

 

 

 

その後68Gで「テンパイロングビーチ」に突入して有利区間がリセットされ、59GでATに当選するも128枚で終了。さらに127GでATに当選しこれも駆け抜けの112枚で終了。実戦終了時間も迫り「駆け抜け率は高いけど結局初当たりは一度も128Gを超えなかったなぁ」と考えていると…

 

 

 

なんと最後の最後に本日初の128G超えとなったところで実戦終了となりました。

 

 

 

「打-WIN」は導入前ということで使用することができませんでしたが、台のデータにて初当たりやCZ突入回数といった簡単な情報を確認することが可能となっていますよ。それでは本日の最終データをまとめたいと思います！

 

終盤1000Gのデータはこちら↓

 

 

 

 

約3000Gトータル実戦データ

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

初当たり(テンパイロングビーチ含む)当選ゲーム数は最後の1回以外全て128G以内という驚異のデータに。設定6の初当たり確率はすでに1/142.2という数値が判明していますが、設定6は「天国モード」の天井である128G以内の当選率がズバ抜けて高いのは間違いないと思います。やはり128G以内の当選率というのが設定6判別において最も重要そうですね。

 

また「テンパイロングビーチ」による有利区間リセットにも注目です。本機はどうやら連続演出失敗後などにしれっと有利区間リセットされることもあるらしく、その場合は「テンパイロングビーチ」に突入せず128G以内のAT当選濃厚とはならないようです。このことから「テンパイロングビーチ」突入率は高設定の方が高くなる可能性がありそうですね。

 

AT終了ボイスは高設定濃厚の「たまにはバニーはどうかしら？※良スタンプ」を除くと、登場キャラクターの名前を呼んでいる「まーしろっ」が気になりました。出現回数も少なかったですし、高モードや設定示唆系の可能性もあるのではないかなと。

 

さて、本日9月6日(月)より導入開始となったシリーズ最新作「パチスロ麻雀物語4」。今回の設定6実戦データ、そして前回ご紹介したゲーム性の詳細もチェックの上初打ちをお楽しみください！

 

 

また、ななプレス監修の解析情報サイト「なな徹」では、今回ご紹介した情報以外にも様々な解析情報を随時更新していくので、是非こちらも確認してくださいね！

 

>>「パチスロ麻雀物語4」の解析情報はこちら

 

 

初当たりは設定6を超える驚異の確率でしたが、強力な出玉トリガーなどは引けず駆け抜けが頻繫…。本機で大量出玉を獲得するにはやはりどこかで「雀張ドリーム」をモノにしたいですね！