【もっと!クレアの秘宝伝 女神の歌声と太陽の子供達】クレア4はRTがループする!?スペックやRT性能を徹底解説! (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
実に約3年ぶりとなる「クレアの秘宝伝」シリーズの最新作が6号機で登場です!歴代シリーズ同様遊びやすいA+RT機での登場となる本機ですが、今作ではRT⇔チャンスゾーンのループに期待できる新システムを搭載!
今回は現時点で判明しているスペック、そして6号機になり生まれ変わったゲーム性をご紹介したいと思います!
高設定の出玉率を強化!設定6の出玉率は6号機Aタイプトップクラス!
前作「クレアの秘宝伝女神の夢と魔法の遺跡」と比較すると、本機は低設定と高設定のボーナス確率の差が広がったこと、そして高設定域の出玉率が向上している点に注目。
出玉率の最大値は通常時やRT中の小役取得、ボーナス中の技術介入などを完璧に行なった場合の数値となっていますが、設定6の出玉率は約110%と6号機のAタイプではトップクラスの数値を実現しています。技術介入といってもボーナス中やRT中ともに難易度の高いものは求められないので、高設定を掴めた際にはその出玉性能を実感しやすくなっているのが嬉しいですね!
Aタイプということで、スペックを最大限に引き出すにはレア小役の取得は必須です。特に「スイカ」の払い出しが9枚となっているので、取りこぼした際の影響はかなり大きいです。右リールは「白BAR」が「スイカ」の代用図柄となっており取りこぼしの心配がないので、左リール「白BAR」を目安に「チェリー」狙い→右リールをフリー打ちして「スイカ」テンパイ時のみ中リールを目押しという打ち方が効率が良くオススメですよ!
現在判明している情報では50枚あたりのゲーム数は約39Gとのことですが、歴代シリーズ同様にベル・スイカ・チェリーなどの小役確率には設定差が設けられている可能性大。次回の試打レポートでお届けする設定6の試打では約3000Gの実戦での各小役確率などをご紹介するので、是非そちらもチェックしてくださいね!
ボーナス中の技術介入は非常に簡単で、予告音発生時(リール枠フラッシュも発生)に逆押しフリー打ちで10枚役を獲得することができます。1回だけ10枚役を獲得後は順押しフリー打ちで消化すれば最大枚数(BB時=207枚、RB時=71枚)を獲得可能となっています。
特定図柄の目押しも必要なく、ただ単に逆押しするだけとなっているので目押しが苦手な方でも気軽に楽しむことができますよ♪
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