梅屋シンが愛して止まない「釣り」と「サウナ」を語り尽くす! (1/3)
梅屋シン
パチスロ必勝本の看板ライター。立回り方、打ち方も踏まえた、勝利へのロジックを伝える事のできる第一人者。そして自身もストイックに勝ちへ突き進むイケメンスロッター。釣りとボスオレが大好き。- https://twitter.com/shinumeya
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パチスロ必勝本のガチスロッター梅屋シン、スロットに対して、そして勝利に対しての熱い想いを聞いてきた「エキスパート -業界の流儀-」
今回は梅屋が愛して止まない、アノ件とアノ件について聞いてみた。
結果、今回はスロットの話が一切出てこない事態に取材班は驚愕した。
釣りの「目覚め」「沈黙」そして「復活」
続いてですが、事前に書いていただいたアンケートの回答の20%が「釣り」という梅屋さんに釣りのことをお伺いしたいな、と。
なんでも聞いてください。
「釣り」の質問なら何でも返せる梅屋まずは「釣り」との出会いからお伺いしたいのですが…
普通の釣りは幼稚園か小学校低学年辺りに父親とフナ釣りに行ったみたいな感じです。最初から好きでしたね。
もう初釣りから楽しくて?
楽しかったと思いますよ。凄い田舎の生まれで自然と触れ合うのが大好きだったんで。
ご出身が奈良県でしたね。
そうです。虫取りとかも大好きで、その流れで釣りも好きで。そして、父親が割とアウトドアを子供にさせてくれる人だったんですよ。
それで、どこかのダムとかに、カヌーを乗りに行こう、ってなった時にブラックバス釣りしてる人がいて「めちゃめちゃカッコイイな」と思って、そこから始めました。
バス釣りを始めた頃はおいくつだったんですか?
それが多分小学校3年生とかぐらいですね。
もうじゃあ、そこから今まで全くブレずに?
いや、高校生の後半から大学ぐらいは、やっぱり若者が普通にしたいことがあるじゃないですか。恋愛だったり、あとは我々にとっては何もかも奪ったパチスロっていうものにハマってしまって(笑)
そこからは、あんまりやらなくなりましたね。
ずっと釣ってきた、ってイメージがあったので意外ですね。
大学出て、釣り雑誌に入ってからも逆に仕事なんであんまりやらなくて、また再燃したのは最近ですよ。大人になってパチスロライターやってホントに何年か経ってからです。
じゃあ、ライターになった頃も釣りはしてなかったんですね。
ホントに毎日パチスロ打たなきゃいけなかったんで、釣りに行く時間なかったです。ここ5年くらいじゃないですかね、また再燃したのは。
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