【ぱちんこ 仮面ライダー GO-ON LIGHT 遊タイム期待値まとめ】狙い目となる回転数や据え置き判別の方法は?注目ポイントを紹介!
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
今回はななプレスが独自入手した「ぱちんこ 仮面ライダー GO-ON LIGHT」の「遊タイム」狙いの期待値情報をお届けしますので、是非ホールでの立ち回りにご活用ください!
大当たり後は基本的に120回転の時短(低確率)に突入することから、「遊タイム」を狙いやすい注目の1台となっていますよ!
低確率160回転消化で十分狙える!
こちらが各交換率&回転率、そして打ち始め回転数別の期待値表になります!
まず4円をベースにお話すると、20回転/kであれば0回転から打ち始めた場合でも期待値はプラスに。このことから本機のボーダーラインは20回転/k以下であることが伺えます。
現実的にホールで実戦する台を若干シビアに15回転/kと想定すると、期待値がプラスとなるのは低確率状態を160回転消化時、つまり時短抜け後に40回転ほど回っている程度の台から狙えるということです。この程度の回転数であれば十分ホールで拾えると思うので、低投資で本機を楽しみたいという方はこのあたりを目安に狙ってみてはいかがでしょうか?
そして全ての交換率&回転率でプラスの期待値となる低確率200回転以上消化の空き台があれば迷わず台をキープしたいですね!
ST終了後はサイド液晶101回転目で遊タイムカウンターが発動し、時短抜け後はすぐに表示
本機の「遊タイム」狙いにおいて重要な要素として、基本的に大当たり後は120回転の時短へと突入するスペックであることが挙げられます。この120回転は低確率状態(約1/99.9)での抽選となる為、5%の「強チャッカー(1oR大当たり)」を引けずに終了した場合は「遊タイム」まで残り179回転、残保留分の消化も含めれば残り175回転の状態となります。
既存の「遊タイム」搭載機と比べても「遊タイム」狙いにうってつけの機種だといえるでしょう。
頭上のデータカウンターや液晶カウンターに表示されている回転数は必ずしも低確率状態の消化回転数とはならず、「ぱちんこ 新・必殺仕置人 TURBO」のように遊タイムまでの残り回転数が常に表示されている訳でもないので狙う際は注意が必要です。
遊タイムカウンター表示はST終了後はサイド液晶101回転目(最大表示198回)、時短抜け後はすぐに表示されるので、狙い目かどうかは単純に「遊タイムカウンターが表示されているかどうか」を目安にするのが良いかもしれませんね。
据え置きならスエオが出現
朝イチに関してですが、サイド液晶の表示が50回転の時(51回転目の変動開始時)に遊タイムまでの残り回転数が99回転以内だった場合は高確率でスエオが出現し、出現した際は同時に遊タイムカウンターも出現します。
朝イチ50回転の時(51回転目の変動開始時)にスエオが登場しなかった場合は100回転の時(101回転目の変動開始時)に遊タイムまでの残り回転数が99回転以内だった場合に高確率でスエオが出現します。
また、上記回転数以外でも遊タイムカウンターが出現する場合があり、朝イチ50回転以内が遊タイム発動のタイミングだった場合にはスエオが出現せずそのまま遊タイム突入となりますよ!
「遊タイム」狙いにおいては「遊タイム」の性能もさることながら、狙うことのできる頻度というのも大事な要素。本機は今後の「遊タイム」狙いで大活躍してくれる予感がビンビンしますね!
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