【パチスロガメラ 試打#1】完全攻略なら設定1でも機械割102%!噂の激甘台はどんなスペック?
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
Sammyさんの最新機種「パチスロガメラ」の試打レポートをお届け!
4号機時代に人気を博した「ガメラ」の後継機が6号機で登場です!
初代「ガメラ」はAタイプの大量獲得機でしたが、今回はAT機での登場。確定役(リーチ目停止)を初当たりのメイン契機とすることにより、リーチ目からボーナスに当選という「ガメラ」シリーズの伝統を見事に再現しています!
「BB(内部的にAT)」中は技術介入により期待獲得出玉を伸ばすことができるという要素も搭載されており、AT機でありながらまるでAタイプを打っているかのような楽しみも味わうことのできる注目の1台となっていますよ。
今回はそんな本機のスペックをご紹介したいと思います!すでにホールで打たれた方も初打ち前の方もスペックを確認しておきましょう!
完全攻略なら設定1で102.0%!
すでに全国導入を迎えている本機ですが、現時点で判明している本機のスペックがコチラ!
なんといっても注目すべきはその機械割ですね。
各設定ごとの機械割は右側が完全攻略時(通常時の小役取得やBB中の技術介入)のものとなっており、完全攻略時は設定1でも102%と同社の「ディスクアップ」を彷彿させるかなり甘い数値。
初当たり確率は奇偶による優劣はなく高設定であるほど優遇というシンプルな設定差になっています。50枚あたりのゲーム数が33.6Gという低ベース機ということもあり、全体的に初当たり確率が軽めな設計なのが嬉しいですね。設定による初当たり確率・出玉率の上り幅を見るに、6号機にありがちな「高設定のATは伸びづらい」というような特徴はないのではないかなと予想しています。
初当たり確率が軽く設定1でも技術介入を行なえば機械割100%超え。朝から1日まったりと遊ぶもヨシ、お仕事帰りの短時間勝負もヨシと、打つ時間を問わず戦えるAT機を待ちわびていた方も多いのではないでしょうか?
通常時の初当たり契機は小役による同時当選がメインとなっており、リーチ目やバトル目停止からバトル演出に発展→勝利という流れが王道です。
天井G数はボーナスの種類で変化!
AT機ということで天井も搭載されており、「BB」終了後は1000G+α、「RB」終了後は930G+α、設定変更後は900G+αでボーナス当選となります!
本機1番のお楽しみである「BB」は内部的にATとなっており、消化中の「BAR」揃いで突入する「JAC」で出玉獲得を繰り返すゲーム性。
「JAC」中は怪獣とのバトルが繰り広げられ、見事勝利することができれば「JAC」の追加ストックを獲得。「BB」中の技術介入によって「JAC」ストック獲得率を高めることができる、というのが大きな特徴となっていますよ。
明日公開の#2では、より出目で楽しむことができる基本的な2種類の打ち方を紹介したいと思います!
また、ななプレス監修の解析情報サイト「なな徹」では、今回ご紹介した情報以外にも様々な解析情報を随時更新していくので、是非こちらもご確認ください!
ボーナス当選の約75%は確定役からとのこと。AT機でありながら通常時はリーチ目出現にドキドキしながら楽しむことができますよ!
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