【大工の源さん 超韋駄天 ライト】甘デジなのに30分弱で一撃万発OVER達成! (3/3)
潜伏確変恐るべし。バジリスク2朧の章に翻弄さるる。
はいこちら「バジリスク~甲賀忍法帖~2 朧の章」。今気づいたけどこの画面だけじゃ朧の章かどうか分かんねぇ気がするけども朧の章です。2019年12月に出た「バジリスク~甲賀忍法帖~2」の甘デジバージョン。かつシステム大幅刷新版との事。小当りラッシュ搭載確変ループ機だった前作に対し本作は「めっちゃ長い時短を搭載した潜伏確変付きST機」とのことで、まあ打ってみないとよくわからんので着座しつつ調べながら遊技開始。ちなみに前作は打ったことなし。
ちなみに打ち出しの回転数は168回から。え、遊タイム搭載の甘にしてはめっちゃ回ってね? と思ったけども、ラウンドの振り分け見て納得。これ初当たり確変の場合はST100に対し電サポが30回しかつかないので遊タイムのカウントは101回転目から。ただし初当たりが通常の振り分けもあって、その場合は1回転目からのカウントになる模様(あってるよね?)
遊タイム自体は低確率299回転消化なので、つまり168回転目から打つ場合、遊タイムまでの残り回数は232回 or 132回となる(ハズ)。遊タイム自体の恩恵は大当たり濃厚+夢幻の刻突入で実質2回の大当たりが濃厚になる。なんでそうなるねんという声が聞こえて来そうだけども、要するにこれ「時短中に当たるとめっちゃ時短貰える」システムになっていて、遊タイムは時短ゆえにその恩恵がついてくると。そんな感じになっております。
つまりST中に当てるより時短中に当てたほうがお得みたいな感じ。というわけでどうせなら遊タイムまで行って欲しい。そして願わくば前回の当たりはぜひ通常であって欲しい……。
どうやら前回は電サポ付き30回+潜伏70回だった模様。ンー。でも遊タイム発動しそうなんでセーフ。そしてこの台、たまたまかもしれんがむっちゃ静か。特にアツそうな演出が起こることもなく淡々と回転数をこなし。そして……。
はい駿府城。遊タイム発動でございます。遊タイムは379回の時短になっていまして、この間に当たると次回大当たりも299 or 399回の電サポ付きになります。そのうちSTは100回。この間に当てると通常のラッシュになると。どうせならいい感じでハマリ続けて時短ループして欲しいなぁ。
時短が長いのは「だるそう」と思っちゃうんですがめっちゃ消化速いのでその辺は気にしなくてよし。無駄なリーチもなく、ブォォンつっていきなり当たります。結構ビビる。
神瞳術ボーナスは2R~10Rのランクアップボーナス。右下に「夢幻」って書いてあるのは時短中の当たりゆえ、次回は299 or 399回の時短が付くよーという事らしい。というかこれ今書きながら理解してる部分も大きく、打ってる最中は何となく遊技しておりました。
はい「夢幻の刻」。最初の100回で当たらないと「超夢幻の刻」になってそこで当たるとまたロング時短ループとの事。つまりここはスルーしてくれたほうがありがたいけど……。
サクッと当たってしまい転落。まあそりゃそうだ。
途中で偉そうな図柄をゲットして……。
夢幻の刻への昇格を果たすもループならず。こんな時に限ってむっちゃ早く当たるゥ。
ホイ! いい感じで伸びてくれて出玉ゲット。ちょっと増えた? よな。よし! 移動成功じゃん! やったぜ俺。でもボーダー切ってるから続行はしません。勝ち逃げじゃ!!
結果!
ちょっと手違いで(前回までの実戦の残り端数を数えてないのとゴッチャにしちゃった)数十発単位のズレが出ちゃってるかもしれませんがほぼ正確。今回はギリ万発届かずとはいえ快勝となりました。これにてハコ下の個数が-41,504発。なんかこの辺を行ったり来たりな感じになってしまっておる。次また万発出してグイッと戻してぇ……!
源さんは甘で良いかもしれん
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