【麻雀格闘俱楽部参試打レポート】常に上乗せ特化ゾーン!?新感覚のAT搭載! (3/4)
八連荘の報酬は…
AT終了後には引き戻しゾーンである「真龍ロード」に突入!
本機の引き戻しゾーンは通常時と同じく、「対局」が展開されます。
「真龍ロード」は自分が「親」でリーチをかけた状態からスタート!AT当選率やツモ運当選率等の各種抽選が優遇されているのか気になるところですね。
早々にチャンスがやってきました!AT中に登場した択当て演出は「強リプレイ」でしたが…
やはり「強リプレイ」!見事引き戻しに成功です。
今回の「?」ナビ、かなり熱いかもしれませんねぇ…!
点数が半端だと切り上げもしくは切り捨てになるのかな?と思っていましたが、初期差枚数はしっかりと「117枚」
「新・リアル対局システム」…トコトンこだわってますね!
このようにAT終了後はテンパイ状態から対局がスタートする引き戻しゾーンに移行するので、リプレイやレア役のヒキ次第で
「格闘俱楽部RUSH」→「真龍ロード」→「格闘俱楽部RUSH」→「真龍ロード」…というように、ループさせることができます。
そして、そのループを継続させていくと…
「真龍ロード 最終戦」へと突入!
液晶上部に「アガれば役満+エンディング濃厚!?」との表示が…
そう、「真龍ロード」は常に自分が「親」。つまり実際の麻雀の「八連荘」を再現しているシステムなのです!
「ツモ運」のレベルを8まで上げ、ハズレ目でチャンスボタン…!
ロン!本来であればそんなに高い手ではありませんが…
八連荘…役満。48000点!
本機の最大初期枚数である、480枚でATがスタート!
最終戦まで到達できた時点である程度出玉を確保できていることが多いかと思うので、そこからの480枚スタートとなればエンディング到達は手中に収めたも同然!?
「八連荘」を賭けた熱い対局を是非ホールで体感していただければと思います!
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