パチスロ鬼浜の新作は「関西」VS「関東」の死闘を描いたAT機
ベルコはこのほど、人気タイトル最新作となるパチスロ新台『鬼浜爆走紅蓮隊 狂闘旅情編』の販売を決定した。ホール納品予定は5月下旬からとなっている。
修学旅行で関西を訪れた主人公キャラクターであるリュウジ達が、地元組織と繰り広げる抗争を演出で描いた今回の新台は、歴代鬼浜シリーズを踏襲したゲーム数管理方式採用のAT機。2段階方式のATが採用されており、上位AT「真ツッパリRUSH」では、連チャン期待度約80%、獲得期待枚数は620枚だ。
通常時からは、主に特定ゲーム数の消化で移行するチャンスゾーン中の連続演出成功でAT「ツッパリRUSH」が発動。このほか、レア役の一部やフリーズ発生などで、AT突入期待度が高まる仕組みだ。ATは基本1セット30ゲーム+α、1ゲーム純増は約2.8枚、減少区間は無い仕様となっている。
AT中は、勝率、報酬、救済それぞれのアイコンを獲得することで継続率の上昇などを表現。高確率で報酬アイコン獲得が期待できる特化ゾーンも盛り込まれている。
主なスペックは以下の通り。
真ツッパリRUSH継続期待度 80%
ツッパリRUSH継続期待度 50%
AT継続G 1set30G+α(減少区間無し)
AT純増 約2.8枚/G
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(提供:月刊グリーンべると)
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