【パチスロ学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド ゴールド 試打#1】AT突入は「奴ら玉」の数だけガチ抽選!初当たりシステムを解説 (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
セブンリーグ(山佐)さんの最新機種「パチスロ学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド ゴールド」の試打レポートをお届け!
ボーナス+ARTタイプだった前作からゲーム性を改め、純増約8.7枚のAT「オールデッズアタック」を搭載するなど大幅な進化を遂げていますよ!
今回はそんな本機の通常時のゲーム性と初当たりシステムについてご紹介したいと思います!
「奴ら玉」を集めて「黙示録チャンス」に挑め!
目標となるのは規定G数消化で突入する「黙示録チャンス」。通常時はまず新要素の「奴ら玉」を貯めていき、「黙示録チャンス」では「奴ら玉」を使用してAT当選をガチ抽選というゲーム性となっています!
前作からの変更点は多いものの、非常に分かりやすいゲーム性なので初打ちでも困惑することはないハズ。以下で初当たりに関わる各要素をご紹介したいと思います!
「奴ら玉」
「奴ら玉」に関わる情報は液晶右上に常に表示されており、通常時は1G消化ごとに「欠片」を1個以上獲得。合計1000個溜まると「奴ら玉」1個に変換されます。「奴ら玉」の所持数が多ければ多いほど「黙示録チャンス」突入時のAT当選期待度アップ!
「奴らゾーン」
「奴らゾーン」は「奴ら玉」&「欠片」獲得の高確率ゾーン。主にレア小役で突入抽選が行われます。
滞在G数は最低5G継続し、消化中は毎G必ず「欠片」か「奴ら玉」を獲得。レア小役成立時は直接「奴ら玉」の獲得に期待しましょう!
「奴らゾーン」終了時にチャンスボタンをプッシュすると、液晶左上にミニウィンドウが表示されます。規定G数までの残りG数を示唆しているようなので必ずチェックしましょう!
通常時のステージは複数存在し、「高城邸」は「奴らゾーン」潜伏に期待できます。「夜」なら「奴らゾーン」前兆が濃厚で、有利区間開始時に「夜」に移行し、レア小役を介せずに「奴らゾーン」突入というパターンも確認できました。
「奴らゾーン」終了後に「夜」へ移行し、前兆を経由して再度「奴らゾーン」に突入、というパターンも複数回確認。抽選システムは不明なもののループ性を有しているようなので、「奴らゾーン」終了後は少し様子を見た方が良いかもしれませんね!
「黙示録チャンス」当選契機
現時点で判明している「黙示録チャンス」当選契機は規定G数消化での抽選のみ。期待できる当選G数が異なる複数のモードが存在しており、最大天井G数は765G。「リカ邸」は規定G数消化での前兆ステージとなっているので突入時はしばらく様子を見ましょう!
「パンデミックパニック」は前兆ステージ。色が昇格するほど「黙示録チャンス」の当選期待度アップ!
連続演出中は様々なチャンスアップが存在。「虹河ラキ」が出現すれば超ラッキー!?
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