【吉宗3 試打#3】期待枚数711枚に1G連!「吉宗」の「ビッグボーナス」は6号機でも破壊力抜群! (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
サボハニ(大都技研)さんの最新機種「吉宗3」試打レポートをお届け!
今回は出玉増加のメインとなるAT「ビッグボーナス(BB)」をご紹介したいと思います!本機の「BB」当選時の期待枚数は約711枚。シリーズではお馴染み、「吉宗BB」「爺BB」「姫BB」といった演出タイプの異なる3種類の「BB」が用意されているのはもちろんのこと、4号機世代には堪らない「初代モード」も搭載!そしてもちろん「BB」中は7揃いで1G連…と、初代「吉宗」のDNAを色濃く継承したATになっていますよ!
「BB」に当選すると上乗せ特化ゾーンを3つ獲得。まずはここで「BB」&上乗せ特化ゾーンの演出タイプ(キャラクター)を選択します。
そしてモードを選択後にまず特化ゾーンを1つ消化し、初期差枚数を獲得したらいよいよ「BB」のスタートです!
レア小役成立時は直乗せを抽選!7揃いの恩恵は初代に匹敵!
「BB」は純増枚数約4.0枚/G、差枚数管理型のATとなっており、消化中はレア小役や7揃いで上乗せの抽選が行われます。
液晶右上に表示されている残り枚数が0枚になると当該「BB」が終了。その際に「振舞大抽選」を所持していると上乗せ特化ゾーンへ突入し、差枚数上乗せを獲得して再度「BB」へ…という流れになっています。今回は一番わかりやすい「吉宗BB」選択時をベースにご紹介したいと思います。
レア小役での上乗せ抽選
レア小役成立時は差枚数上乗せ(直乗せ)のチャンス!当選時は基本的に数ゲームの前兆を挟んで告知されます。
今回の試打では「強チェリー」&「チャンス目」成立時は100%上乗せに当選していたので、強レア小役成立時は上乗せに期待できそうです。今回は確認できませんでしたが、過去のシリーズを考えると「松」での上乗せ当選時は大量上乗せに期待できるかもしれませんね!
7揃いによる1G連抽選
「吉宗」の象徴ともいえる「BB」中の7揃いはもちろん健在。本機ではレア小役成立時に突入の可能性がある「7揃い高確率」が鍵を握ります。
滞在中は文字通り7揃いの高確率状態。「吉宗BB」選択時はカットイン保証が3回存在し、7揃いor保証回数が0になるまで継続。現時点では詳細不明なものの、通常の「7揃い高確率」よりも期待度の高い上位状態も存在するようです!
7揃いに成功すると「金7図柄」のアイコンを獲得。その恩恵はなんと初代「吉宗」と同じく「BB」の1G連。つまり上乗せ特化ゾーンを一気に3つ獲得という非常に強力な恩恵となっています!
完全告知タイプの「爺BB」では「わくわくチャンス」突入が「7揃い高確率」突入の合図。レバーオンでの告知発生に期待しましょう!
「姫BB」は後告知タイプ。消化中は流れる楽曲によって期待度を示唆しています。最後の「おみくじ」で「大当たり」に止まれば「BB」の1G連が確定です!
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