弦之介BCで456人撃破!設定456が確定したバジリスク絆2の1万G実戦記録をユニメモやデータ付きで紹介!朧背景から有利区間完走も!? (1/4)
新台をなるべく早く打つ『なるはや』!
今回は『SLOTバジリスク~甲賀忍法帳~絆2』
コウタロー君に続き、僕目線でお届け致します!
>>SLOTバジリスク~甲賀忍法帳~絆2の詳しい解析情報をチェック!
ぼちぼちボリュームありますので、気になるところをかいつまんでいただければと思います!
おしながき
・新台との向き合い方
・実戦データ
・アツくなるポイント
・あとがき
新台との向き合い方
まずは、現在判明している絆2の主な設定差。
後は弦之介BCでの特定告知です。
共通ベルにも設定差はありますが、微差なので判別には使えそうにないかな。
まず、上記の数字で気になる事はBC確率が設定1と6で1.26倍なのに対してBT 初当たり確率は設定1と6で2.23倍というところ。
そもそも、メインとなる小役確率に設定差がなくて、それらによるBC当選率にも設定差がないみたいなのにBC確率にもぼちぼち差がある。
前作のシステムを加味すると、
・今作も謎当たりはあって、高設定程優遇されている。
・高設定程、同色BCの当選率が高く、更に通常時のテーブルが優遇されている為BTに繋がりやすい。
偉そうにかきましたけども、だいたい前作と同じであろうって事です(笑)
但し、前作では最終的に弱チェリーを押し引きに使うことはありませんでしたが、現状不明な部分も多いので押し引きに加味します。
絆2に限らずですが、シリーズの続編が出た時って『前作○○だったから、今作もこういうのに設定差あるんだろうな』って考えながら打つと面白いですよね!
それに『新台の勉強だから』とは言っても、そりゃあいい台掴んで勝ちたいよね!
実戦データ
メインのBC当選契機が巻物と強チェリーで尚且つ設定差もないのでそれ以外を記載します。
BT終了時、有利区間ランプが↓の様に点き直したタイミングで左の液晶をタッチするとキャラクターが喋るのですが、恐らく次回の通常テーブル示唆だと思われます。
朧『何かが起こる予感がいたします』
早速チャンスのセリフ。更に超高確示唆の吉田宿スタート。
朧『では参りましょう』
さて、3回目のBTが終わったところでユニメモチェック。
今のところ、BC3回までにBT当選。
弱チェリーも設定6の1/39.4を上回っています。
欲を言えば、早く同色BCを引いて欲しいところ。
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