【いろはに愛姫 試打#3】軽めのボーナスをコンスタントに引ければ1000枚は軽く出る「満足感」のあるスペック! (1/2)
こんにちは!ななプレス編集部のパン君です。
大都技研(パオン・ディーピー製)さんの最新機種「いろはに愛姫」試打レポートをお届け!
人気シリーズ「政宗」の登場キャラクターである「いろは」と「愛姫」を主役に据えた本機はA+ART機での登場。
約1/158.3(設定左・中・右)~約1/123.0(設定6)という甘めのボーナス確率、そしてボーナス中・ART中の押し順チャレンジによるゲーム数の上乗せ。
今回は「遊びやすさ」と「満足感」の両立を実現させた「いろはに愛姫」の出玉性能を実戦形式でご紹介します!
全ては「愛姫ボーナス」から始まる
6号機では珍しいA+ART機というスペックの本機。ボーナスはBB(約150枚獲獲得)とRB(約40枚獲得)の二種類あり、通常時・ART中でそれぞれ名称が変わります。
通常時のBB→「愛姫ボーナス」 ART中のBB→「ナオエ決戦ボーナス」
通常時のRB→「いろはボーナス」 ART中のRB「ツバキボーナス」
注目ポイントとしては、通常時のBB「愛姫ボーナス」当選はその時点でART「隻眼ノ嫁」突入が確定!CZは非搭載の本機ですが、ART突入のハードルはそう高くはないと言えるでしょう。
消化中は押し順チャレンジが発生することがあり、押し順正解で「青7図柄」が揃えばARTゲーム数の上乗せを獲得します!
BB中の押し順チャレンジは約1/6で発生しますが、今回は5回揃えることができ素晴らしい立ち上がりでした。
上乗せしたG数は最終ゲームに告知されるようになっており、大量ゲーム数獲得に期待してボタンを押すと…
250!!「青7図柄」揃い一回当たりの上乗せゲーム数は10G~50G、そしてその中でも10Gor20Gの振り分けが多めとなっているので、とんでもないヒキを発揮したようですね…!
「隻眼ノ嫁」いざ開戦!
今回はボーナス中にARTを獲得できているので、消化後に純増約0.3枚/GのART「隻眼ノ嫁」へ突入。今回は通常ステージからスタートしていますが、「ナオエ高確率」示唆である「城内ステージ」に移行すれば、押し順チャレンジ発生に期待できます!
突入後最初に引いたレア小役の弱チェリーから連続演出発展。発展時にサイド液晶が閉じ「いろは」が表示されるパターンはチャンスアップです!
弱チェリーからボーナス当選!ちなみに、ボーナス確定画面は背景に注目。夜背景だった場合は「ナオエ決戦ボーナス」濃厚です!
今回はRBの「ツバキボーナス」なので、ARTのゲーム数上乗せ抽選は行われません。しかし消化中に「ナオエ高確率」に当選!
「ツバキボーナス」では上乗せ抽選は行われませんが、「ナオエ高確率」の抽選は行われているので、こちらの当選に期待しましょう。
ボーナス消化後は「ナオエ高確率」示唆である「城内ステージ」から再スタート。さぁ押し順チャレンジで「青7図柄」を揃えるぞ!と思っていると…
すぐにチャンス目を引き、見覚えのあるキャラクターが登場。プ、プレミアだ~!
夜背景ではなかったものの「ナオエ決戦ボーナス」!プレミア演出はBB濃厚といった法則があるかもしれませんね!!
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