実戦開始直後に456確定演出が出現したバイオハザードを捨て、設定56の可能性があるツインエンジェルに移動！果たしてこの移動は暴挙か、はたまた快挙か！？閉店までひたすらブン回す！ (1/3)

皆様どうも！タクです！

ななバト！5戦目となりました！

 

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2ndシーズンの時にも書いたかもしれませんが、もう5戦目かと。
コラム実戦しているぶんには結構大変なのですが、その実戦をコラムに書き下ろしながら、もうこれだけ実戦コラム書いたのかと未だにハッとします。

 

今回の実戦日はようやく正月休みのピークが過ぎて、稼働状況も少し落ち着いた頃合い。
狙いも絞れるし、しっかり動けるまで落ち着いてきたある日の実戦です。

 

おしながき
・立ち回りについて
・実戦データ
・設定456確定台を捨てていざ！
・あとがき

 

 

立ち回りについて

 

さて、この日は北斗の拳天昇に狙いを付けたものの朝イチ取れなかったので、バイオハザードリベレーションズのリセット狙い兼設定狙いからのスタートです。

 

この日の狙いの北斗天昇が取れかった時点での作戦としては、リセット狙いをしつつ、ゾーン狙い、ノーマルタイプの設定狙いをしていくという算段です。

 

 

実戦データ

 

ということで、バイオハザードリベレーションズからいざ。

 

 

 

前々回の設定456濃厚台をツモった時のコラム(https://nana-press.com/post/34838)にて大まかな設定判別について書いてますので、今回はその辺りは端折らせていただきます。

 

 

 

早速朝イチ2回目のボーナスからARTに突入し、更にART中のボーナスにて

 

 

 

ノーマン！！

 

設定456確定。今回はノーマンのみのパターン(基本的には2キャラの紹介)だったので、
設定4～6：0.40％～0.45％
とりあえず、朝イチから安心して打てるといった感じになりました。

 

今回のARTはあまり伸びませんでしたが、勿論続行。

 

 

 

 

 

2回目の当たりは1回目のボーナスから。

これも少し伸びきらず。

この辺りで、偶数設定の可能性が上がってきたので、設定4と6の判別について。

僅かに設定差のある要素が多く、正直難しいのですが、一番はボーナスからのART当選率。（ボーナス中のチェリーによるART当選は設定差なし）

 

ボーナス当選時の内部状態が

通常の場合（主にボーナス中ミッションステージ）のART当選率

設定1～5：0.1％

設定6　  ：6.4％

 

戦慄状態の場合（主にボーナス中ボスバトル）のART当選率

設定1～5：40％

設定6　  ：50％

 

つまりは、通常状態でいかにARTが当選するか！但し、完全に把握出来ない事もある。

といった具合。

あとは、確定系の演出。

その辺りを気にしつつ続行。

 

 

 

 

地獄です！！！

 

気が付けば投資は1650枚！

ART間でハマっている部分もありますが、どちらかと言えばARTが全然伸びない！

 

そんなこんなしていますと、

こんな具合のA-SLOT ツインエンジェルBREAKが空きました。

 

 

 

台差枚で概ねプラス2800枚。
いや、さすがに設定56でしょ。
念のために、ホール内をぐるりとして打っていた人を探すもいない。
ということは、単純に用事等で時間がなくて帰っただけの可能性もあるので移動！

 

設定456確定台を捨てて、設定56の可能性がある台に移動です。

 

因みに、バイオハザードは

 

 

 

こんな具合。
投資：1650枚
回収：384枚

 

この移動は勿論メリットデメリットがありまして、

メリット：
・バイオが設定4だとすると、ツインエンジェルが設定56の場合はどちらにせよPAY OUTが上。
・ボーナス+RTのため、閉店時間ギリギリまで打てる。

 

デメリット：
・ツインエンジェルの設定56が確定しているわけではない。

 

これらを踏まえた上で、バイオハザードも数値的に物足りない部分もあったので移動の選択肢を取りました。