「就労観の違いを感じる」と94.7%が回答
エンタテインメントビジネス総合研究所はこの度、就労観(仕事に関する意識)の多様化とトラブルに関するアンケートの調査結果を公表した。
アンケートは7月24日~7月31日にかけて、パチンコホールの従業者を対象に実施し、計171票の回答を得た。
「職場の上長や部下、同僚、パート・アルバイトなどと就労観の相違を感じたことはありますか?」という問いについては、94.7%が「感じたことがある」と回答。相違を感じた対象者は「部下」が最も多い結果となった(72.8%)。
また就労観の違いに伴うトラブルの内容では、最も多い回答が「パワハラ」(70.1%)で、以下「モラハラ」)(33.8%)、「セクハラ」(27.3%)と続いた。
(提供:月刊グリーンべると)
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