【ぱちんこ 仮面ライダー 闇のライダーver.】最速実戦してみたら「全滅アタッカー」の小当たりラッシュが気持ち良すぎた！ (1/3)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

 

今回は京楽さんの最新機種「ぱちんこ 仮面ライダー 闇のライダーver.」の新要素や注目ポイントなどを実戦形式でご紹介！　是非これを読んで初打ちに備えてくださいね。

 

また、実際に打ってみた打感や感想もレビューしますので、あわせてご確認ください！

 

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図柄揃い時は確変大当たりが濃厚！

 

 

 

これまでに登場した京楽の機種と同じく豊富なカスタマイズ機能を搭載しており、通常時のBGMを歴代シリーズ機の楽曲にすることも可能になっています。今回はデフォルト状態（オートボタン設定のみON）で遊技していこうと思います。

 

 

 

さて、打ち出してから20回転ほどでさっそくチャンス到来。疑似2連目で左上にタイマーが出現し、表示されたのは59秒。この長さならなんらかの強演出が発生するはず、と思いながら展開を見守ると…

 

 

 

 

ほらきた！　疑似3連目で緑保留保留に変化→テンパイ時にチャンス文字ときて「ハイパーベルトフラッシュ」が発生！

 

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発展したのは「V3SPSPリーチ」の「VS新生カニレーザー」。この辺りでお気づきかと思いますが、通常時の演出は基本的に前作と同じです。ただ、新演出として「闇のライダー系演出」が搭載されているのでアクセントにはなっているかなと。

 

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リーチ中に赤やゼブラといったチャンスアップは一切ナシ。せめて赤カットインや「GO-ONゾーン」の昇格が無ければかなり厳しいぞ、と思いながらボタンを押すと…

 

 

 

「GO-ONゾーン」が「轟音」に昇格！　最上位である「激雷」が欲しかったところですが、前作では「轟音」でも60％ほどの信頼度があったハズ。サクッと当たってくれよ…！

 

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無事「新生カニレーザー」を撃破！　最後まで不安がある展開でしたが、なんとか初当たりをゲットすることができました。

 

で、ここが本機の注目ポイント。

 

 

 

初当たり時の振り分けは2R確変が70％、2R通常（＋時短30回）が30％となっているのですが、図柄揃いの時点で確変大当たりの「連撃ライダーボーナス」当選となっています！　偶数奇数に踊らされないのは嬉しいポイント。

 

 

 

ちなみに本機最大の注目ポイントである「全滅アタッカー」は小当たりラッシュだけでなく大当たりもこのアタッカーで消化する形になっています。このようにアタッカーが閉じている時は玉がアタッカー上に長く停滞する造りになっており、いざアタッカーが開放すると…

 

 

 

ズバババッ！とアタッカー上に停滞していた玉がまとめて入賞！　これが気持ち良いんだァ～。小当たりラッシュだけでなく、大当たりを打ちっ放しで消化してもほぼ無駄玉が出ないというメリットがあるのも嬉しいですね！

 

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