【ファンキージャグラー2】6号機ジャグラー第2弾は設定6の機械割が約109%のハイスペックマシンで登場！ (1/2)

こんにちは！ななプレス編集部のパン君です。

今回は北電子さんの最新機種「ファンキージャグラー2」の情報お届け！

ジャグラーシリーズの6号機第2弾として登場する本機ですが、やはり気になるのはスペックや前作「ファンキージャグラー」からどのような進化を遂げたのかという点ですよね。

本記事ではスペックや告知演出についてなど、「ファンキージャグラー2」の基本的な情報をお届けしたいと思います！

設定6の機械割が約109％のハイスペックAタイプ！

以下が本機「ファンキージャグラー2」と前作にあたる初代「ファンキージャグラー」のスペック比較表になります。

前作の特徴でもあるBB偏向型のボーナス確率、そしてハイスペックな機械割をしっかりと継承しています。設定2以外の機械割に関しては前作と全く同じ数値となっており、設定2の数値は98.2％(前作)→98.5％と若干ながらパワーアップを果たしていますよ。

※ななプレス独自調査値

本機は6号機ということでBB獲得枚数が312枚→240枚、RB獲得枚数は104枚→96枚へと変更されており、それを補う形で全設定において前作よりもボーナス確率がアップしています。すでに6号機で登場している「アイムジャグラーEX」同様に、前作よりも軽快な「ジャグ連」を楽しむことができそうですね！

設定判別で重要となってくるブドウの払い出し枚数は前作の7枚→8枚にアップしています。明日公開予定の設定6×3000G実戦レポートではブドウ成立回数を含めたデータを掲載予定ですのでお楽しみに！

チェリーとのボーナス同時当選はもちろん健在。「ファンキージャグラー」では初となる中段チェリーも搭載されている模様です！