【新台噂話】P新世紀エヴァンゲリオン15 未来への咆哮が検定通過!ハンドルに特徴あり?
ハンドルの位置が特徴的?
鹿児島県公安委員会によりますと、人気シリーズ最新作と思しき新機種「P新世紀エヴァンゲリオン15 未来への咆哮」が適合になった模様です。
申請メーカーはもちろんビスティ。「未来への咆哮」といえばJAM Projectの有名な曲を思い出してしまいますが、あの曲が使われてるとは考えづらいのでたまたま被っただけであると思われます。あくまでも検定通過の一報のみで具体的なスペックなどはまだ一切不明。……と、ここまでは確定情報。
ここから先は噂ベースの話になります。
現在SNS上では様々な情報が錯綜していますが、その1つに気になるものを見つけました。「どうやら従来機とはハンドル位置が違うらしいぞ」というもの。実際どうなのかはまだ分からないのですが、もしそうなら斬新極まりなし。真ん中についてるらしいぞ、みたいな情報もありますが、そうなると下皿の構造も特殊になりそう……。
と、そこまで考えてふと思いましたが近々動きがあるとされる「管理遊技機」は、内部の玉が完全循環であります。そうなるとハンドルの位置にはかなりの自由度が出る予感。で、その性質上、全メーカーが同じ枠を使う事になりますので、これもしかしてその辺の実験やらの意味もあるのかなぁとか思いました。あくまで筆者がそう思っただけですが、このタイミングでハンドルの場所に関する噂話が出るのは、やっぱちょっと関連性について考えちゃいますよね。
そもそも実機のハンドル場所がどこかについては、まだ確定情報はないのですが、これは結構気になるので続報を待ちたいと思います!
貴方野チェロスさんは学生時代に「ハンドルが2つあるパチンコ」の企画書を作ったことがあるそうです
(文=あしの)
筆者プロフィール
INFOMATION
本記事の内容は執筆者個人の見解であり、「ななプレス」の公式見解を示すものではありません。
掲載された情報の内容の正確性について、「ななプレス」は一切保証いたしません。また、本記事に掲載された情報・資料を、「ななプレス」への許可なく利用、使用、ダウンロードするなどの行為に関連して生じたあらゆる損害等について、「ななプレス」は一切責任を負いません。
いいね!する
0関連記事
ランキング
24時間
週間
月間
この記事にコメントする