撤去期限切れの旧規則機、220店で完全撤去、残存44店に

ホール4団体誓約書確認期間は7月13日までに、パチンコ・パチスロ産業21世紀会決議が定める旧規則機の期限内撤去未履行を全機連に通知したホール264店舗のうち、220店舗（うち7店は閉店・廃業）で当該遊技機が完全撤去されたことを確認。全機連にあらためて通知したことを発表した。当該機種の設置を続けるホールは44店となっている。

当該機種の残存44店の地域は16都道府県。内訳は以下の通り。
北海道（2店）
宮城県（1店）
茨城県（6店）
群馬県（1店）
埼玉県（1店）
千葉県（16店）
東京都（1店）
神奈川県（3店）
岐阜県（2店）
愛知県（1店）
三重県（1店）
京都府（1店）
大阪府（1店）
奈良県（2店）
鳥取県（4店）
岡山県（1店）

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(提供：月刊グリーンべると)