ルパン史上最も高い継続率の神スペックが登場
平和は7月4日、都内でパチンコ新機種『Pルパン三世~神々への予告状~』のプレス発表会を開催した。
同機はパチンコ『ルパン三世』シリーズ史上最も高い継続率を有したスペックが最大の特長となる最新作。シリーズの代名詞とも言える「GOLDEN TIME」を進化させた「G・I・F・T (GOLDEN ITADAKI FULL TIME)SYSTEM」がかつてない右打ち遊技を可能としている。
演出面では、新たに作成されたオリジナルの新エピソードを搭載。エピソードは全9話+プレミアムエンディングリーチ+プレミアムエンディングで構成されており、通常のストーリーは6R以上の大当たりで進行していく。
スペックは大当たり確率1/199.8~1/171.5(高確率時1/45.6~1/39.1)のV-STタイプで、ST突入率は42.4%~47.0%(時短引き戻しを含む)。電サポは全ての大当たり終了後に100回付与される。大当たりのラウンド数は2R(払出値240個)、4R(同480個)、6R(同720個)、8R(同960個)、10R(1,200個)の5種類で、賞球数は1&4&12となっている。
通常時は主に4Rの「LUPIN BONUS」後に突入する、確変or時短の「GOLDEN TIME CHALLENGE100」から確変「GOLDEN TIME」を目指す突破型のゲーム性を採用している。
「GOLDEN TIME」は100回転のST確変で、継続率はシリーズ最高の約89.1%~約92.4%。同モード中は「ショート系予告」のほか、当たれば6R以上濃厚な「キャラ系リーチ」や様々な演出が発生する「特殊リーチ」など、バラエティに富んだ演出の数々を搭載している。
なお、同機の納品は9月上旬を予定している。
(c)モンキー・パンチ/TMS・NTV
(提供:月刊グリーンべると)
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